投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] ハローワーク ハワイ格安旅行 茨城の求人・転職 seo対策 物流費
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

新着順:150/150 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

参議院の参考人質疑

 投稿者:てるてる  投稿日:2009年 7月 2日(木)21時56分13秒
  通報
  参議院インターネット中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
ビデオライブラリ
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/index.php
会議検索
厚生労働委員会
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php
2009年7月2日 (木) : 厚生労働委員会 : 約4時間28分
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/reference.php?page=3&cd=3355&tx_mode=consider&sel_kaigi_code=0&dt_singi_date_s=2009-01-05&dt_singi_date_e=2009-07-02&tx_speaker=&sel_speaker_join=AND&tx_anken=&sel_anken_join=AND&absdate=no&sel_pageline=10&dt_calendarpoint=2009-06-02&abskaigi=8
臓器の移植に関する法律の一部を改正する法律案(第164回国会衆第14号)
子どもに係る脳死及び臓器の移植に関する検討等その他適正な移植医療の確保のための検討及び検証等に関する法律案(参第26号)


「一人ひとりの死、大切に」=ドナー側の視点欠落−移植法改正で参院厚労委参考人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000171-jij-soci
7月2日20時10分配信 時事通信

 臓器移植法改正案をめぐる参考人質疑が2日、参院厚生労働委員会で行われた。脳死移植の検証会議委員を務める作家の柳田邦男氏は「これまでの議論はドナー(臓器提供者)側の視点が欠落している」と指摘、遺族ケアの重要性について社会の認識を高め、法律にも盛り込むよう求めた。
 検証会議は昨年6月、ドナー家族の心情に関する初の調査報告書(概要)を公表している。
 柳田氏は、突然死に直面し、混乱の中で臓器提供を決断した家族の強い心の葛藤(かっとう)を紹介。「『臓器500個』ではなく、500人分の人生や悲しみがある。その視点を忘れてはいないか」と述べ、一人ひとりの死を大切にすることと移植のニーズの調和を図るべきだとした。

最終更新:7月2日20時15分

「質の高い移植コーディネーターが必要」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000012-cbn-soci
7月2日21時9分配信 医療介護CBニュース

 参院厚生労働委員会は7月2日、本人の提供の意思が不明な場合に、家族の承諾があれば臓器摘出が可能になる臓器移植法改正「A案」と、「臨時子ども脳死・臓器移植調査会」の設置などを盛り込んだ野党の参院議員有志の「独自案」に対する参考人質疑を行った。参考人からは、それぞれの立場からA案を中心に意見が示された。

 臓器移植患者団体連絡会代表幹事の大久保通方氏は、A案に賛成の立場から、「もしA案が成立しなければ、次の立法まで数年から10年かかるかもしれない。その間に数万人の患者が亡くなるだろう」と述べ、A案の早期成立を求めた。さらに、脳死臓器移植を円滑に進めるためには、質の高い移植コーディネーターを早急に増員する必要があると指摘。来年度の診療報酬改定に向け、コーディネーター料の新設を要求していると述べた。

 また、日本移植学会理事長の寺岡慧氏は、A案反対派の懸念に反論。小児の脳死判定基準については、1999年の旧厚生省研究班による報告書を挙げ、生後12週未満を除外することや、1回目と2回目の法的脳死判定の間隔を24時間以上とすることで、小児でも確実に脳死が判定できると述べた。また、いわゆる「長期脳死」の問題については、無呼吸テストなどが行われていないことから、脳死とは言えないとした。さらに、被虐待児からの臓器摘出を防止する方策として、検視などの結果、虐待の疑いがある場合には、臓器摘出が行われることはないとした。また、法的脳死判定に伴う無呼吸テストにより、低酸素血症になることはないと述べた。

 一方、A案に反対の立場を取る日弁連人権擁護委員会委員の加藤高志氏は、A案の抱える問題点について指摘。「本人が意思表示をしていなかった場合に、なぜ家族の承諾だけで足りるのか」と疑問を呈し、本人の意思がなければ脳死臓器移植は認められないとの考えを強調した。また、仮に現行法がA案に改正された後も臓器移植の数が増えない場合、本人の意思が不明であっても、拒否の意思表示をしていないと判断し、家族の承諾さえも不要となる可能性があるとの懸念を示した。

 日本小児科学会会長の横田俊平氏は、小児科医の役割として、脳死の子どもを減らすために最高の小児医療を提供することを挙げた上で、ドクターヘリを活用した治療や高度専門医療体制の確立などにより、小児の救命医療体制の基盤整備を目指すべきとした。

 作家で、厚労省の「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」委員の柳田邦男氏は、同会議がこれまでに行ってきた一部のドナー家族への面接調査の結果を報告した。柳田氏は「(臓器を)提供した人がどういう状況にあるかは、あまり公にされてこなかった」とした上で、「臓器提供を評価する(ドナー家族の)声は表に出るが、悲しみにくれ、PTSDになったり、うつになったりする家族は、外部からの接触をも拒否する」と述べ、ドナー家族を支える体制づくりが必要とした。

 次回の厚労委員会は、6日午後に8人の参考人を招いて質疑が行われる。

最終更新:7月2日21時25分
------------------------------------------------

柳田国男さんは、たいへん際立っていたと思います。
衆議院で、臓器移植法施行後これまでにおこなわれた脳死臓器移植の検証会議について
何も取り上げられなかったことに、まず、驚いたとおっしゃっていました。

柳田さんは御自身の立場から説明を始めました。ドナー家族であり、検証会議に、
特にドナー家族の精神的心理的側面について検証するメンバーとしてずっと参加している
こと。

移植医や移植患者団体の、移植のための臓器を、という声がマスコミに取り上げられて
きたが、
ひとつひとつの臓器には、ひとりひとりのドナーがいること、ドナー家族がいることが、
マスコミに取り上げられてこなかった。

ドナー家族のなかでも、元気な人はマスコミにも出てくるが、トラウマになった人や
PTSDになった人は出てこない。

今回の参考人質疑でも、一時、速記も、インターネット中継での音声も、中止された
場面がありました。

前後の文脈から、そのとき、つらい思いをしているドナー家族の事例が
具体的に説明されていたのだと推測されます。

柳田さんは、人の死というものは、
複雑で、ファジーで、ダブルスタンダードでいいのだ、そういうものなのだ、
と言っています。

柳田さんには、質問もたくさん、ありました。

非常に胸を打たれる内容でしたし、参議院議員たちも、
ずしんと受け止めていたと思います。
 
》記事一覧表示

新着順:150/150 《前のページ | 次のページ》
/150