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http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/germany/?1255245560
ドイツで昏睡状態の女性が健康な赤ちゃん出産
[ミュンヘン 9日 ロイター] ドイツで妊娠13週目に昏睡状態に陥った40歳の女性が、その22週間後に健康な赤ちゃんを出産していたことが分かった。バイエルン放送協会が9日に伝えた。(ロイター)
◇脳死女性の出産例も
・ 英国人女性、脳死診断の2日後に女児出産 - ロイター(1月14日)
・ 脳死女性、78日後に出産 - イタリアに好奇心(2006年6月15日)
[記事全文]
ドイツで昏睡状態の女性が健康な赤ちゃん出産
10月11日13時45分配信 ロイター
[ミュンヘン 9日 ロイター] ドイツで妊娠13週目に昏睡状態に陥った40歳の女性が、その22週間後に健康な赤ちゃんを出産していたことが分かった。バイエルン放送協会が9日に伝えた。
それによると、女性は妊娠初期に心臓発作を起こし、昏睡状態に陥っていた。同国南部エアランゲンの大学病院は、植物状態の妊婦が健康な子どもを生んだ初めての例だとしている。赤ちゃんは現在1歳半になっているという。
病院からのコメントは今のところ得られておらず、母親が今も昏睡状態なのかどうか、自然分娩か帝王切開だったかなどは明らかになっていない。
ほかのドイツ国内メディアによると、14日に関係者の記者会見が予定されている。
ロイター
http://jp.reuters.com/
英国人女性、脳死診断の2日後に女児出産
2009年 01月 14日 10:41 JST
[ロンドン 13日 ロイター] 英国人女性が脳死と診断されてから2日後に、未熟児ながらも健康な女児を出産したと、地元メディアが13日報じた。
女性は、元アイススケート選手のジェーン・ソリマンさん(41)。自宅で転倒して脳出血を起こし、そのまま回復しなかった。
当地のオックスフォードにあるジョン・ラドクリフ病院の医師団が今月9日、当時妊娠25週目だったジェーンさんに対し、帝王切開による出産を執刀。女児の体重は972グラムだった。
出産後、ジェーンさんに施されていた延命措置は止められた。女児の父親でエジプト出身のマームード・ソリマンさん(29)は、デーリー・メール紙に対し「母親になるのがジェーンの夢だった」と語っている。
イタリアに好奇心
http://senese.cocolog-nifty.com/koukishin/
2006年6月15日 (木)
脳死女性、78日後に出産
ミラノで、脳死状態となってから78日後の女性が出産した(コリエレ・デッラ・セーラ、6月11日)。
出産したのは、クリスティーナという38歳のエステティシャンで、脳の動脈瘤破裂で妊娠17週目で脳死状態となった。
妊娠4ヶ月目で、去る3月24日のことであった。
クリスティーナの妊娠は、脳死から78日間延長された。10日の朝方、母体の血圧低下、胎児の徐脈が見られたため、帝王切開が決定され、クリスティーナ・ニコレが生まれた。
赤ん坊の体重は713グラムで、新生児集中治療室に入った。
出産の後、法で定められた時間が経過したあと、臓器は移植された。両親が臓器提供に同意していた。
脳死女性からの出産は、世界で11例目とのこと。
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2006年の記事で、
>脳死女性からの出産は、世界で11例目とのこと。
そして、2009年1月の記事で、
>英国人女性が脳死と診断されてから2日後に、未熟児ながらも健康な女児を出産したと、地元メディアが13日報じた。
ということは、少なくとも、日本の国会で臓器移植法改正を審議するまでに、
脳死と診断されてからこどもを生んだ女の人が12人いたわけですから、
そのことを国会で取り上げて、脳死を死とするのかしないのか、
審議するべきでした。
そのときに、それらの脳死診断は正確な脳死診断ではないと、
A案提出議員たちや、あの石井みどり議員が言うのかどうか、
是非、見たかったものですよ。
ちなみに、私は、脳死を死としないで、なおかつ、臓器移植を認めることを、
2000年頃からずっと主張しており、この考え方は、違法性阻却論として、
そもそも1997年の臓器移植法制定前の脳死臨調の頃から少数派意見として
存在しているものです。
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