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スイマセン、細かいことは良く判らないのですが、昨今の話で根本的なことがおざなりになっているようで気になります。
勿論、当事者の家族の話や、医者の話は重要ですが、問題は「倫理観の壁」と「法律の矛盾」をどうするかではないでしょうか?
怖いのは一度越えた硬い壁は、次の壁が硬くなる前に、なし崩しに倒されていきそうなきがしてなりません。脳死=心が無い=死と判断されてしまえば、動けず、しゃべれず、脳死者と殆ど変わらない生活をしている高齢者は死んでいるか?とか、脳死と判断できなかったけれども、どうみても植物人間の場合との区別が殆ど無いこととか、変な議論がしょうらいはじまってしまうのではないでしょうか?
「脳死が死ならこれは死じゃないのか?」といろいろ問題になりそうです。
それに、もし誰かが事故を起こし、相手を脳死にした場合などは、どういった罪になるとか、きまっているのでしょうか?過失傷害?過失傷害致死?脳死と判断され移植が決まっている人を刺し殺したりした場合は?殺人?死体損壊?いろいろな問題が山ほど出るほど、この法律は無理があるみたいですね。
家族の話の重要視するとどうしたって、偏ってしまいます。例え国民の90%がそれでいいといっても、それに関わる色々な弊害をわかった上で言っているわけではないと思うので、アンケートなどは意味がないと個人的には思います。
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